にっきちょ

石橋をたたいて壊し遠回り

いい加減、なのか?

今日、相手側の保険会社に問い合わせした。

内容は、おいらに払われた実際の治療費と、相手に報告するおいらの治療費の金額が違ってたから。

「なんで14000円近くも違うの?」と聞いたところ、

「えーーー、それはーーー、あのーーーー、私どもでも、えーーー、そのーーー、診断書などを、えーーー、取り寄せておりまして、えーーー、詳しい事はーーー、えーーー、調べてみますのでーーー・・・」と、何とも切れ味の悪い答え方。

おいら、はっきり言いました。

「相手に対しては、これだけ払いました、と言っといて、実際は少ない金額しか払うつもり無いんじゃないの?」

そしたら、「いえ、hideakiさまの分は、領収書の金額を計算して、全額支払させていただいております」

「じゃ、なんで金額がずれてんの?14000円近くも。結構大きい金額だけど?こんなに違ってちゃ、誓約書にサインできないよ」

「後ほど、調べてご連絡させていただきますので、よろしいでしょうか?」

大体さ、今の時代、データは全部PCで扱ってる。おいらの事故関連のところを調べれば、何にいくら使ったかなんて、すぐ出てくるはず。

いい加減というか、おばかさんというか、たまたま担当者が悪かったのか、それとも、ほんとにごまかしてるのか。

結局、保険会社が、診断書や治療内容(多分カルテのコピー)を取り寄せたときに使った金だということだった。

今回の事故では、こういうことが多すぎ。書類上の金額と、振り込まれた金額、あちこちでずれがある。

ずれてるのは別にいいとしても、その理由をちゃんと説明する義務があるだろ。

問い詰めれば問い詰めるほど、ぼろがいっぱい出てくる。

天下の三●住友ともあろう会社が、なんちゅーいい加減な仕事してるのかね。


おいら、病気持ちだから、こういう交渉事は、ほかの人の何倍も疲れる。

結局、今日は、確定申告いけなかった。

はぅ~、おいらの時間を返せ~。これも慰謝料に入れんかい!と、叫びたいくらい(笑)


明日はやっと休みだぞ~!(^^)!

ゆっくりできるといいな。