友人と談笑

今日、塾の帰りに、ファミレスで友人と談笑した。
最近どう？などの話をしてて、学生時代の話になった。

おいらの学生時代は、毎日が、学校→アメフト練習→バイト、の繰り返しで、大学院含めてコンパなんて３回しか行った事が無かった。そのうちの２回は同じメンバーだったから、実質２回。もう一回のコンパの記憶は無い（笑）

友人は、「コンパするために」バイトして金稼いだ、っていう。

正直、おいらと彼とは、性格的には正反対だと思う。

おいらの場合は、学校での研究も、アメリカンフットボールの練習も、ガソリンスタンドでのバイトも、どれもみんな楽しかったから、あまり彼女欲しい、とか、女友達欲しい、なんて思わなかったもんな。

友人の場合は、それが、逆だったんだろうな。
でも、それはむしろ、男として、人間として当然の事ではないかとも思う。生理学的に、男と女がいなけりゃ、子孫が残せないわけだから。

友人から見ると、おいらは、あまりに女性に手を出そうとしないので、ある意味、相当不満があるらしい。
でもなんていうか、いまいちぴんとこないんだよな、今のおいらって。
やっぱどっかネジが外れてんのかな（笑）

ただ、どうでもいいような、どうでも良くないような？話しをしながら友人と楽しい時間を過ごせたのは、おいらにとっては精神的にも、肉体的にも、とてもよかった。

やっぱり持つべきものは友人ですな。J君どうもありがとう！